タイトル |
掲載誌・書籍名・講演 |
Pain Relief〜地域で痛みを診る〜
「痛みへの包括的アプローチ」
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2016年5月14日 ハービスPLAZA |
生活大学
「女性活躍推進法と私たち」 |
2016年5月12日 八尾市くらし学習館 |
チーム医療発展セミナー |
2015年11月30日 畿央大学 |
地域医療研究会全国大会2015 in 大阪 |
2015年10月3日 大阪国際交流センター |
医療セミナー真の会
「在宅医療の実際と他職種連携」 |
2015年6月6日 医真会八尾総合病院 |
在宅医療・介護連携推進のための専門職向けセミナー |
2014年11月11日 港区民センター |
布施医師会学術講演会
「在宅医療の取り組みに関して」 |
2014年9月30日 布施医師会館 |
生活大学
「手をかけず 心をかけて 育てましょう」 |
2014年4月3日 八尾市立くらし学習館 |
八尾市薬剤師会学術講演会
「糖尿病と訪問診療」 |
2014年3月9日 八尾市生涯学習センター |
泉州地区臨床懇話会
「むくみをちゃんと診ていますか-在宅でのむくみの背景-」 |
2014年2月27日 阪南市サラダホール |
「冬場、屋内でも低体温症」 |
読売新聞 2013年11月15日(金) |
映画「神様のカルテ」
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朝日新聞 2011年8月12日 |
病院の実力 大阪編(40)
「 往診可能な範囲 確認を」 |
読売新聞 2011年3月6日(日) |
「月刊ジャーマック」(PDF)
関西発 診療所が「支える」在宅医療 |
2011 April Vol.22 No.4 |
「眼科と経営」(PDF)
働きがいにつながる専門知識を得るための場と機会をつくる |
vol.22 March 2011 増刊号 |
「高血圧について」(PDF)
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オオサカシティネットワーク
平成23年1月号
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「在宅医療こそ私の歩む道」Book Review |
Vascular Lab 2011 vol.8 no.2
(2011年5月発行) |
「熱中症対策 水分をこまめに」 |
読売新聞 2010年7月23日(金) |
「在宅医療こそ私の歩む道」
(PDF) |
医療法人松尾クリニック
院長 松尾美由起 著書
(2010年4月25日発行) |
「患者さんと豊かな交流を育む患者会
」 (PDF) |
患者さんが満足できる病院経営
- 開業医のためのCS処方箋 - |
「院内患者会をつくろう
−患者・家族の声を現場に−」 (PDF) |
大阪保険医雑誌 2008.5 |
「在宅医療はそれぞれの方に
あわせてここまでできる」 (PDF)
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豊中医師会「在宅医療講演会」H19.6.2 |
「よりよい在宅看護をめざす」 |
読売新聞 2007.9.16 |
「どこで死にますか」在宅療養支援診療所(4) |
毎日新聞 2007.8.25 |
「地域・患者交流」
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CLINIC BAMBOO 2006.8 |
「健やかライフ」7/24-7/28ラジオ出演
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アステラス製薬提供健康情報番組 |
職種の壁を越え関係者が集まる
在宅医療のネットワークを構築 |
ばんぶう 2005.4 |
進化し続けるラップ療法に頭が下がる思い
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tabedas 2005.12 |
地域での病診連携を推進するために「病診連携」の
設置と在宅医療へのスムーズな移行の促進を |
GP net 7月号 |
緩和医療のいま
「末期癌の方の在宅ケアに取り組んで」 |
大阪保険医雑誌 2006.5 |
特集 コミュニティとの良好な関係づくり
「地域住民にきてもらえるイベントの企画づくり」 |
眼科と経営 2005 Vol.16 増刊号掲載 |
地域の特効薬に |
ばんぶう 2005.6 |
介護保険後の訪問看護と在宅医療 |
大阪保険医雑誌 2004.10 |
在宅医療
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産経新聞 2004.9.8 |
18年間の在宅を振り返って |
ホスピスケアと在宅ケア 2004.12巻1号 |
治療を楽しく、継続できるよう工夫して |
大阪保険医雑誌 2003-11 |
遠隔医療による褥瘡の治療
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難病と在宅ケア 2003.11号
Vol.9,No.8 |
患者の要望に応え新たな分野に果敢に挑戦
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MMPG医療情報レポート Vol.65 |
生活習慣病と動脈硬化性疾患 |
大阪保険医雑誌 2003-8 |
なにわ友あれ「ジャズボーカルの楽しみ」 |
大阪保険医雑誌 2003-8 |
患者に近づき、患者と育てる医療
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TKC医業経営情報 2003-7 |
老年医学・精神医学
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やさしい医療福祉シリーズ 2 |
My Hobby
「音楽と命のきらめきと」 |
ASAHI medical 2003-5 |
聴診器のような手軽さで、カラダの内部が「見えてくる」。
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毎日新聞 2003-3-25 |
患者会とささえあうクリニック
「患者会があるからこそ診療室で何でも話せる」
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JAMIC JOURNAL 2003-3
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the Doctors この人に会いたい
「元気になることはすべて取り入れる」 患者のQOL向上を目標に多彩な活動展開
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月刊 ばんぶう11月号 |
元気生活「患者クラブで交流」 |
日本経済新聞プラス1 2002-2-9 |
第24回 編集長レポート 「規格の枠内で考えるから不安になる
だから、やりたいことをやっていこう!」 |
JAMIC JOURNAL 2002-1
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特集 これからのスタッフ教育
「チーム医療の徹底を心がけて」 |
大阪保険医雑誌 2001-12 |
診療所の情報システム戦略
「遠方からのテレビ電話で医師・患者が対話する
在宅患者の”不安”を軽減するシステム導入」 |
ARKRAY NETS 2001年秋号 Vol.12 |
「主治医意見書を問い直す」 第14回脱水 |
GPnet ケアを科学する最先端情報誌
2001-10 |
「在宅での皮膚科的問題」New!
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書籍「はじめよう在宅医療21」 |
「主治医意見書を問い直す」 第10回褥瘡 |
GPnet ケアを科学する最先端情報誌
2001-6 |
「在宅で診る褥瘡」 |
日本医事新報 2001-1 |
地域ボランティアと在宅ケア |
月刊 総合ケア Vol.11 No.3 2001.3 |
在宅ケアをしてくれるお医者さんがわかる本 |
出版 同友館 |
21世紀に向けた診療所機能のあり方 4回
「患者会について」 |
コンタクスジャーナル 2000-5-29 |
21世紀に向けた診療所機能のあり方 3回
「在宅医療について」 |
コンタクスジャーナル 2000-5-22 |
21世紀に向けた診療所機能のあり方 2回
「病診連携について」 |
コンタクスジャーナル 2000-5-15 |
21世紀に向けた診療所機能のあり方 1回
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コンタクスジャーナル 2000-5-8 |
皮膚科的諸問題 |
日本医事新報 2000-5 |
在宅医療にテレビ電話を導入 |
Japan Medical 2000-7 |
安心できる医療と福祉を求めて
「在宅で支えるものは」 |
「在宅ケアを支える診療所全国ネットワーク
in 名古屋」 |
「介護保険下の選択肢」 |
大阪保険医雑誌 1999-7 |
こんにちは患者会です
「発表の場で生きがいを与える」 |
看護学雑誌 1997-7 |
褥瘡を診る |
NIKKEI MEDICAL 1999-4 |
医療・福祉Now |
医療タイムス 1999-3 |
元気の証し |
看護実践の科学 1999-8 |
終末期在宅がん医療における費用 |
臨床と薬物治療 1999-3 Vol.18 |
在宅から入院に転じた患者を毎朝訪問してフォロー |
Shuttle |
地域の中核的役割を担う民間病院の機能連携 |
TM PowerLetter 1994-12 Vol.5 |
在宅医療に熱心な病院35 紹介 |
だいじょうぶ 1998-9 |
劇団結成、治療効果アップ |
報道ニッポン 1992-6 |
出来ることから始めて9年余 |
月刊保団連 1995-2 |
「褥瘡治療プラクティス」 |
NIKKEI MEDICAL 1998-8 |
「介護保険で在宅医療現場はどう変わるか」
シンポジウムに参加して |
NIKKEI MEDICAL 1998-5 |
家族介護による在宅ケアの再考を
-在宅ケアは介護者の多様性がカギ- 座談会 |
The Community Care 1993-7 |
手作り劇団で生きがい療法を
〜劇団「松ぼっくり」第1回講演より〜 |
The Community Care 1992-9 |
「揺れる心に患者の一言」 |
NIKKEI HEALTHCARE 1998-5 |
「ポケベル・携帯電話を活用する」
24時間体制で患者に安心感を |
NIKKEI HEALTHCARE 1994-4 |
ケースに学ぶ「在宅」運営のポイント |
NIKKEI HEALTHCARE 1993-5 |
ケーススタディに見るグループ診療への取り組み |
JAMIC JOURNAL 1996-7 |
女性医師 大いに語る
医師は転職の誇りで 新春座談会 |
CLINIC magazine 1999-11 |
患者志向で自然発生の在宅医療
将来はコミュニティケアに期待 座談会 |
CLINIC magazine 1996-9 |
在宅医療の経験を生かし
地震の被災地への急行 |
CLINIC magazine 1995-2 |
かかりつけ医を考えてクリニックを探索 |
COML No62 1995-10.15 |
「患者の喜びがエネルギー源」
地域医療の担い手・開業医として |
COML No45 1994-5.15 |
実現には勇気と情熱、そして謙虚さ |
COML No40 1993.12.15 |
「在宅サービスへの精通」が必須条件に |
大阪保険医雑誌 1998-10 |
開放型による資源の共同利用を |
大阪保険医雑誌 1996-12 |
情報-もうひとつのライフライン |
大阪保険医雑誌 1995-3 |
常に患者、スタッフが医療に臨場感をもてるように |
大阪保険医雑誌 1992-9 |
ネットワークで在宅医療の質の向上を |
大阪保険医雑誌 1992-7 |
「患者会」の活動内容や診療との関わりは? |
医療経営情報 1995-2 No78 |
「患者に近づき、患者と育てる医療」 |
医療経営情報 1992-2 No54 |
「診療報酬改定にみる在宅医療・訪問看護への波及」 |
The Community Care 1994-7 |
診療所の新時代
「地域ケアシステムをつくる連携のあり方とは」
在宅ケアを支える診療所全国ネットワーク八尾の集いより |
The Community Care 1996-5 |
「手をつなぐ医療ー福祉、そして音楽」
松尾クリニック10周年記念講演とコンサートより |
メディカルマネジメントニュース 1995-11 |
診療所における在宅診療の実践(その6)
在宅診療の発展 |
メディカルマネジメントニュース 1993-6 |
診療所における在宅診療の実践(その5)
在宅診療の問題点 |
メディカルマネジメントニュース 1993-5 |
診療所における在宅診療の実践(その4)
在宅診療の経営面へのメリット |
メディカルマネジメントニュース 1993-4 |
診療所における在宅診療の実践(その3)
在宅診療をスムーズに行うための他機関との連携 |
メディカルマネジメントニュース 1993-3 |
診療所における在宅診療の実践(その2)
在宅診療の実際例 |
メディカルマネジメントニュース 1993-2 |
診療所における在宅診療の実践(その1)
在宅診療に取り組んだ歴史 |
メディカルマネジメントニュース 1993-1 |
患者会の劇団活動でいきいき
生きがい療法を実践する松尾クリニックの取り組み |
メディカルマネジメントニュース 1992-11 |